イグニス【3689】の株価、決算情報、銘柄分析

※この記事は、2020年2月24日時点による情報を元に作成しております。

企業情報

会社名株式会社イグニス
上場市場東証マザーズ
コード3689
設立2010年5月
決算月9月
本社住所東京都渋谷区恵比寿一丁目19番19号
従業員数177人(2019年9月)
主要株主銭社長(23.17%)、鈴木貴明CTO(23.17%)
連結子会社12社、関連会社2社

年度決算、四半期決算情報

決算情報、株価については、こちらをご覧ください。

超重要経営指標

決算期純資産額1株当たり純資産1株当たり純利益
2017年9月302.64円-2.72円
2018年9月165.46円-197.25円
2019年9月2,266百万円153.94円-44.05円
2019年12月-4.86円

事業の状況

・事業は、「マッチング事業」「エンターテック事業」「ゲーム事業」の3つ。

・マッチング事業では、 メンタリストDaigo氏監修の恋愛・婚活マッチングサービス「With」をWEBサイト、iOSアプリ、Androidアプリにより提供している。ユーザー数は、2019年12月末時点で250万人を突破している。

・エンターテック事業では、バーチャルライブアプリ「INSPIX LIVE」によりVR技術による音楽ライブの生配信システムの企画・開発・運営をしている。またボーイズグループ「VOYZ BOY」等のプロデュースを行っている。

・ゲーム事業では、スマホゲームアプリやブラウザゲームの企画・開発・運営を行っている。主要なゲームとしては、「ぼくとドラゴン」「でみめん」「猫とドラゴン」を提供している。

ニューストピックス

・2019年12月期の連結決算において、営業利益が黒字に転換した。 恋愛・婚活マッチングサービス「With」 がクチコミ等により好調であったため。

・エンターテック事業において、固定資産の減損損失10百万円を計上している。

・ 「でみめん」のサービスの終了、 「ぼくとドラゴン」「猫とドラゴン」を含むゲーム事業をドリコムに譲渡予定を発表し、新規開発の凍結をすることとしている。

今後の展望

・2019年12月期の連結決算において、営業利益が黒字に転換したが、ゲーム事業の譲渡、新規開発の凍結の決定により、今後の売上高は大きく減少することが予想される。この減少分を 恋愛・婚活マッチングサービス「With」の売上でどれだけカバーできるかが、今後の業績におけるポイントとなっている。「With」はユーザー数が順調に増加していることもあり、マッチングアプリとしてもっと認知度が上がれば、V字回復の見込みを秘めている。(2020/2/24)

結論

 静観

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