FXの勝ち方を知る

「なぜ、こんなに負けれるのか?」ある程度のFX経験者ならば、誰もがこう考えたことがあると思います。

「それでは、いつものエントリー方法で、買いと売りを逆にしてみれば、ボロ勝ちするのではないか」結果論としては、この考え方は正しいと思います。

買いと売りを逆にしてエントリーすることは簡単にできます。

しかし、利確と損切りを同じようなタイミングで行うことができるでしょうか。

おそらく無理でしょう。

やはり人間ですから、利益の受け入れ方と損失の受け入れ方は異なります。

「含み益を含み損にしたくないから利確する、含み損を確定させたくないから戻るまで我慢する」これだと利小損大になってしまいます。

「含み損をこれ以上大きくしたくないから損切りする、含み益がまだ少ないから伸びるまで我慢する」これで利大損小となるわけです。

我慢することが大事です

損切りは簡単です。

逆指値を入れればいいだけです。

利確は難しいです。

難しいですが、1つだけわかっていることは我慢しなければならないことです。

我慢すれば、小さな損失を取り返すことは簡単だとわかってきます。

我慢すれば、勝率はあまり重要ではないことがわかってきます。

我慢すれば、FXでの勝ち方を知ることができます。

まずは我慢する練習をしてみましょう。

※上記は順張りのデイトレード・スイングトレードを想定していますので、逆張りやスキャルピングでは当てはまらないかもしれません。

利大損小の例

たまたま今日のトレード結果は、この記事の良い例となりましたので紹介します。

初めの2トレードは、いずれも-9.5pipsでした。

どちらも逆指値にかかって損切りとなりましたが、そのあとは順方向に伸びていきました。

損切りしなければ大きく利確できていましたが、損切りしていなければ大きな損失になっていたかもしれません。

安全にFXをするためには、後者の考え方でなければなりません。

この2トレードの損失は、仕方ないものとして受け入れるしかありません。

しかし、ここで次のトレードを躊躇してはいけません。

エントリータイミングが来たのでエントリーしました。

我慢して40pipsで利確しました。

とりあえずは20pipsでもと考えましたが、キリ番(.000)が近くにありましたので、抜けるかどうか我慢してみました。

勝率は悪いですが、我慢すれば引き分けにも勝ちにもなります。

ちなみに3連敗していたら、今日のトレードは終了していたかもしれません。