FX相場の方向性・目線を判断すること

トレンドの方向性を判断すれば負けにくくなります

私がFXで損ばかりしていた時期は、エントリーする前に相場の方向性を全く確認せず、1つの時間軸のチャートのみで取引をしていました。

多くのFXブロガーさんは長い時間軸のチャートから相場状況を判断して、買いで行くか売りで行くかを決め、エントリーチャンスを待っているようでしたが、私の考えは違いました。

トレンドは短い時間軸のチャートから始まるので、そのチャートに従ってエントリーさえすれば、初動をとらえることができるとばかり考えていたのです。

そのため、買いと売りが混在したトレード履歴となり、エントリーしても利益が伸びていくトレードは多くないので、利益を伸ばすということができずにいました。

また、損切りしたらドテンするというようなトレードもしていたので、往復ビンタも数多くありました。

相場は長い時間軸チャートのトレンド方向へ大きく動く

往復ビンタを食らうようなトレードスタンスではダメだと考え、長い時間軸チャートから売買方向を判断して、その方向にしか売買してはいけないというルールをつくりました。

それからはエントリー回数は半減しましたが、負けが以前よりも少なくなり、勝ちトレードも大きく取れるようになってきました。

長い時間軸チャートのトレンドに逆らわずエントリーすれば、利益が伸びるトレードができるということが実感できるようになったのです。

相場の方向性の判断はとても重要

今ではエントリー前には必ず長い時間軸のチャートを見て、方向性を判断し買いか売りかを決めています。

利益もできるだけ伸ばすように心がけ、利大損小のトレードを目指しています。

相場の方向性の判断方法は

私の場合、相場の方向性の判断は、EMA2本の位置関係とローソク足の動きで判断しています。

判断といってもそんなに難しいものではなく、ぱっと見るだけで30秒もかかりません。

そんなに悩みたくないので、かなり単純にしました。

結局は

無茶苦茶なトレードにならないように、方向を決めて絶対に守ることに「方向性を判断する」意義があると考えます。

判断基準は人それぞれで違うわけですし、そこに正解なんてあるとは思いません。

大事なのは、自分の基準を持ち途中でころころ変えたりせず、ずっと貫き通すことです。